トレイル開拓&メンテナンス
- 2008/03/07(金) 21:17:02
こんばんは。先ほど山から帰ったばかりのテツ松本です。
今日はウェイド池辺が以前から目をつけていた山域へトレイル開拓とメンテナンスに行ってきました。
どんなトレイルが開発するのに値するか?
1.下りが面白い事
2.登りがラクチンな事
3.あまり人が入らない場所である事
4.環境(景色や植生)がよい事
などでしょうか。特に3.に関しては、人が入らないのは良いのですが、道というのは人が歩いてはじめて成立します。つまり人が歩いてない道は圧迫されずにフカフカで、藪になり、そのうち道でなくなります。
<写真>どこから攻めるか話し合う一行(+ロッキー)
日本に特有の自然環境と言える「里山」は人の手が入る(歩く、間伐するなど)事によって保全されてきた訳です。。。なんて理屈は置いといて、今日は意外にハードでしたよ・・・。
近年の中高年ハイキングブームで、山には人が多くなりました。が、それは多くの場合ピークまでの最短距離の山道においてだけです。ピークからのびる稜線のトレイルや、そのピークまでやたら距離の長いトレイルは不人気です。登山口と下山口が離れてしまうのは何かと不便なのでしょう。または100名山的な発想での登山では、いかに労力少なく、数多くのピークを踏む事が目的のようです。
その、不人気な道がわたしらには美味しいご馳走なんですう!
ただし、前述のように人の歩いてない道はフカフカ、藪がわんさか。「どこが道?」って感じです。
さてさて、今日はそんな道を開拓してきたのですが、なかなか手強い。
こんな感じです。竹が厄介もの。
でも、鉈や鋸を振るってバッサバッサやってると、確実に結果が出るのが楽しいですね。
たとえばこんな感じで倒木が道をふさいでいる所も、うりゃ〜っとやれば・・・
ああ〜スッキリ〜!!!
確実に結果が出るという事は遊びでも仕事でも気持ちの良いものです。かなりのストレス解消になりますよ。お仕事やご家庭でいろいろ大変な方、是非おすすめします。
今日はウェイド池辺が是非繋げたかった2つの道が繋がりました。障害物もあらかた処理したので、少しは道らしくなりました。次回は山頂から下れそうです(自転車で)。
しかし誰も入っていないエリアだけに、よ〜く目を凝らさないと踏み跡を見失います。現に今日は帰り道に違う尾根に侵入し、ちょっと肝を冷やしました。そこからは地形図とコンパスを駆使してなんとか戻りましたが、山でコンパスの角度をこれだけ真剣に合わせたのは久しぶりでした・・・反省。
これから歩いたり走ったりしていくうちに、かすかな踏みあとも「道」に育っていくでしょう。
<写真>開けているところはこんな感じ。マテバシイ(多分)の美しい森です。
また継続して企画しますんで宜しくお願いします!
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この記事に対するコメント
祝!貫通
1年がかりでやっと念願果たせました。
これまで繋がりそうで繋がらなかった道ですが、一気にフラストレーション解消です。
皆で協力しての開拓は、効率がよく、安心感がありますね。
単独行ではなかなかこうはいきません。
これからどんどん走りながら、STCスペシャルトレイルを作っていきましょう!
つながりましたぁ〜
昨日はおつかれさまでした。
なかなか体験できない一日をさせていただきました
あらためて地図読みは大事だなぁ〜って感じました...
さすがにハラハラドキドキで楽しかったです!
早く走りたいです!
色々御世話になりました。
楽しかったっす。
先日はお疲れさまでした!
道普請、初めて体験したけど面白いですね〜。
鉈を振り回すうぇいど池辺氏の姿が目に焼きついて、忘れられません。
僕も次回は鉈持参で参加したいと思います。
ま、その前に鋸を買いに行きます!
早く繋がった道を走りたい。
WILDFRONTIER
Over the hiles and far away〜♪Gムーアの声が聞こえてきそう!
冒険(探求)心をくすぐりますねぇ〜、行きたかったっす。
プチ遭難はドキドキだったでしょうが、かなりの充実感が
あったのではないでしょうか!?
次回、開拓系はぜひ参加したいです!