スッテンコロリン・トレイル
- 2008/05/24(土) 23:47:17
先週日曜日、陽気に誘われて神幸祭へ出かけたところ、ありえないことにまたもやネズミ捕りに引っかかってしまいました・・・。今年は車難の相?に見舞われまくりのウェイド池辺です。長い人生、こんなこともあるさ。。。ハァ〜。。。
さて、月曜日はそんな心境を表すような大雨でしたが、翌日はカラッと晴れ。九州は6月に入ると梅雨入りです。山を走れるのも今のうちですよ〜ってことでSTC平日ライドへ行ってきました。今回はしばらくお休みしていたトレイル整備を兼ねて目下開拓中の山を走ります。
まずは舗装路を1時間ほど登り、最後の激坂をもがいたら山頂です。海を眺めながらくたびれモードのお三方。。。
さ〜て、山頂から快適ダウンヒル!・・・のはずでしたが、昨日の大雨をたっぷり含んだ落葉トレイルは想像以上にズルズルです。急斜面ではほとんどグリップせず、滑って転んでコケまくり。。。その様子は後ほど。
ちなみに我が家のヨメと娘は、STCと書いてスッテンコロリン・トレイルクラブと呼んでおります。。。
いつものようにトレイル整備も。
わずか1ヶ月ほどの間に、新たな障害物が何ヶ所もありました。倒木や蔓、朽ち落ちた枝の数々・・・これらが道を遮り、落葉が道を覆ってしまってます。
やはり人が入らない道はすぐに消えてしまいます。さらに、落葉が堆積してできた腐葉土はフカフカで、園芸用土には最高ですがMTBトレイルとしては不適ですね。根気強く手を入れて踏み固めていくしかありません。
とりあえず道を遮る倒木を伐っていきます。

今回は熊手やスコップを用意はしたものの結局使わずじまい。やはりバイクに乗らずにじっくり腰を据えてトレイル作りをする必要があります。次回のSTC合宿は、この山でトレイルメンテナンスキャンプとシャレこんでみますか!?
で、ライドの模様はこちらの動画で。
ヨチヨチライドに見えますが、とにかくロープなしでは歩けないほど傾斜が強くて滑るんです。ガレ岩の激下りはさらにズルズルでコケまくりです。
後半の下りも、ドライなときはもっと気持ちよく乗れるんですけどね。
続いて未開のトレイルゾーン。
前回整備した竹薮エリアを過ぎると、こんな感じのマテバシイの森を走り抜けていきます。すでに消えてしまった道なき道を、山の稜線に沿って下ります。
初参加のYさん、初めは「これ下るんですか〜?!」でしたが、最後は激坂にも果敢にトライ!
これぞSTCライダー!誕生の瞬間映像ですが、自主規制にてお届けしております。決してR指定ではありません。
STCメンバーのみなさん、オモロ〜映像の無断掲載をどうかご了承ください。。。
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この記事に対するコメント
ご苦労
トレイル整備、ご苦労様でした。
皆さん急激に進化してないですか?ま、怪我だけは気を付けて。。。
私も乗りたいです!
お疲れさまです
先日はお疲れ様でした!
かなり滑ったけど、それはそれで楽しかったです。
トレイル整備もがんばりましょう!
進化させたい!
今回走ってて思ったのは、やはり道は必要ってことです。当たり前ですが。
道のない落葉と枝の上をただ尾根に沿って走るだけじゃ楽しくない。
「道をなぞる」ことが楽しいんだな・・・と。
走りとともに未開トレイルも進化させたいですね。
放っておくとどんどん退化しそうです・・・。
テツさんから、おおよそのルートは聞きましたので、ケガのリハビリも兼ねて遊びに行きますね。やっぱり「とれいるとれいす」サイコーです。(意味不明)
ぜひお願いします
はじめましてです。いつもコメントありがとうございます。
敏脚とれとれライダーのミチさんに一日3本ほど(!)走ってもらえるとすぐに道ができるかもです!
私たちでもトレースできる、ほどほどに!難しいラインにしてもらえるとうれしいです!
勝手なこと言ってスイマセン。。。
ご注意ください
湯川山は皆の山です。不用意に新たな登山道を作るのはやめてください。
新たな道は人や自転車が通る事により轍ができます。轍は雨が降るとそこに雨が流れ、水路になってしまします。水路は周囲の山肌を浸食し自然環境への影響が大きいため不必要な登山路はなるべく作らないのが山の自然を保つため必要です。
実際、福岡市周辺の宝満山や、三郡山周辺では登山者が趣きや、趣味で作った独自の登山路が多数あり、近年の豪雨の際、その登山路を中心に多数の土砂崩れを誘発し問題となっています。現在ではそのような登山路を使用しないよう自治体などから登山者へ呼びかけを行っているところです。
どうしても、新たに登山路を作る必要があるのなら、宗像市もしくは岡垣町の何れかにご相談の上、許可を取られる様お願いします。
宗像市民様
こんにちは。
まず、誤解なきよう申し上げておきますが、これは「新たな登山道」ではありません。元からあった道が長年使用されず、倒木や落葉で崩壊しつつあるのを整備(掃除)しているにすぎません。何も無かった山肌に新たに道を切るような事は一切いたしておりません。無論そのような行為は言語道断であると考えております。
また、「不必要な登山道」というものがあるとすれば、「必要な登山道」というのはどういった道の事を指すのでしょうか。マイカー登山が容易な、頂上までの最短ルートのことでしょうか。私の考えとしては、むしろそういう道に登山者が集中し、轍が広がることや、壊れるとわかりきっている(歩行者のための)階段などを設置したりすることに疑問を感じております。
また、ルートの公開による集中を避けるためにも、当ブログやHPでは地名の公開を避けていることもご理解下さい。
歩きでも自転車でも、ひとたび山に入れば自然へのインパクトは必ず残ります。我々愛好家としては、その事実をはっきり認識し、そのインパクトを最小限に留めるためにも、当該山域のみならず微力ながら整備(掃除)活動を行っております。それが当クラブ設立の目的の一つでもあります。
また、その山域の所有者、管理者がはっきりしている場合は許可申請を行っておりますが、このエリアはまだ行っておりませんでした。早速宗像市等に問い合わせてみたいと思います。その結果この道の整備が不適切なようでしたら、即刻整備・使用を停止いたします。
我々も皆様と同じく、地元の山を愛し、末永くその自然環境を維持することを第一に考えております。その点も含め、ご理解頂ければ幸いです。
ご指摘ありがとうございました。
サザンワークストレイルクラブ 事務局 担当 松本
TEL 092−212−8339
ご注意ください
こんばんは。
「誤解なきように」とのことですが、誤解はしておりません。
長年使っていない元からあった道であれ、現在は使用していない道を再び許可なく使用、整備する事が問題です。
倒木や落ち葉で崩壊しつつあるのを整備(清掃)とありますが、その行為自体不用意に行えば全く用をなしません。
道案内のない使用されていない登山道には、使われなくなった理由があるのではないかと思いますが。
>「不必要な登山道」というものがあるとすれば、「必要な登山道」というのはどういった道の事を指すのでしょうか。
このように言葉尻をとらえて指摘されても困りますが、敢えて答えるなら必要な登山道とはその山を管理されてる方々がここは通ってもいいですよと看板などで案内している登山道でしょう。
>私の考えとしては、むしろそういう道に登山者が集中し、轍が広がることや、壊れるとわかりきっている(歩行者のための)階段などを設置したりすることに疑問を感じております。
このような疑問を感じられるのは勝手ですが、だからといって勝手に新たな登山道を作ってよい理由には当然なりません。
>また、ルートの公開による集中を避けるためにも、当ブログやHPでは地名の公開を避けていることもご理解下さい。
あなた方なりに気を使っているという事でしょうが、私が指摘しているのは勝手な登山道を作る行為自体が問題だという事です。
このHPをどのくらいの人が見ているのか分かりませんが、どんなにあなた方が自然環境の維持について第一に考えていても、このHPを見た人が「じゃあ僕も、私も」と自分の近所の山に勝手に道をつくるきっかけになるかもしれませんよ。
窮屈だなと感じられているかもしれませんが、ご協力お願いします。
宗像市民様
どの程度歩かれていない道が「使用されていない(不必要な)道」と認識するのかが、私には判断ができませんので、前述の通り、関係自治体に問い合わせを行ないます。
繰り返しますが、新たに山肌を削る(または土を盛る)ような行為は致しておりません。
以上。
サザンワークストレイルクラブ 事務局 担当 松本
TEL 092−212−8339
これで最後にします
こんばんは。たびたびお返事いただき恐縮です。
>新たに山肌を削る(または土を盛る)ような行為は致しておりません。
それは初めから分かっていますよ。
私は、あなたのHPを見た人がまねをして、同じ事をやる人が増えてしまうのを心配しています。この数回のやり取りであなたが自然を大事にして行こうという考えを持った、きちんとした方だという事は分かりました。しかし、あなたの考えを知らない人がこのHPをみてどう思うでしょうか? 山の斜面に道を造る事の弊害も知らず、自分も道無き道を開拓して楽しもうと思う人も当然出てくると思います。あなたがきちんと許可を取って自然環境に配慮している事も知らずに。
そんな人が増えればみんな困るし、あなたも困る事になると思いますよ。そうならないためにもHPなどで情報を発信するのであれば、誤解を与えないように配慮された方がよいと思いますよ。
今のままではどうみても勝手に山の中に道を開拓して、その道が消えないよう自分達で手を入れながらただ勝手に楽しんでいるという風にしか見えませんので。
老婆心、失礼しました。